purify浄化と癒し

神月の雫パワーストーン 浄化と癒し

パワーストーンとは

自分(持ち主)にとってパーソナルな存在であり、持ち主と石との間にエネルギーの
道が繋がっている石のことだと考えています。

また、地球のエネルギーと人を繋ぐのもパワーストーンの役割の一つです。

もともと石は地球から生まれたもの。
それをあなたが身に付けるとこにより、地球からのサポートをえられやすくなるのです。

あなたの意思がなければ、パワーストーンもただの石

石は持ち主が意識を向けない限り、サポートするエネルギーを出しません。
単に石を持っているという状況では、願いが叶ったり、思いが通じたりすることはありません。
家や学校、職場で、あなたの家族、友人、同僚に対して、あなたの話を聞いてもらえない、またはあなたには誰も話しかけてくれないという状況があったとしましょう。

一日二日ならばそういった状況にも耐えられるかもしれませんが、これが1ヶ月、1年と続いたとき、あなたは無視し続ける家族や友人、同僚といった人々と繋がりたいと思うでしょうか?

石に対しても同じことが言えます。石とエネルギーのパイプで繋がりたいと思うのであれば、あなたの願いを強く思い、石と自分を繋げるために意識したり、可愛がったり、身に付けたりすることで、エネルギーのパイプで繋がり、エネルギーが同調してパワーを増幅させます。

石ばかりに頼らないことも大切

石には素晴らしい力があります。だからといって、自分は何もしなくてもすべて石の力でやってくれる、と石の力に頼りきってはいけません。
依存しすぎて、努力を怠って石に願い事のすべてを丸投げしてはいけません。
アニメ「ドラえもん」の中ののび太くんは、困ったらすぐにドラえもんに助けを求めていますが、パワーストーンに同じことをしてはいけません。石はドラえもんのように、何でも願いを叶えてくれるわけではありません。
なぜ依存してはいけないかと申しますと、あなたの意思とは別にマイナスの方向に向かってしまう危険性があるからです。

あなたが「主」とするならば、石は「従」です。

あなたが「主」で石が「従」であることを知っているのといないのとでは、石との関係の質が違ってきます。

身につけるなら、どのようなものがよいか?

「石を購入しよう」とあなたは決めました。
しかし、ブレスレットやネックレス、リングなど、色々ありすぎて何を選んだら良いのかわからない、ということがあるかもしれません。

私はブレスレットをお薦めします。

真実の目で見るサポートするクリスタル

ブレスレットは身につける上で肌に直接感じることができ、意識しなくても石が目に入るので、石を意識することができるからです。石を意識することができるということは、石とのエネルギーの道が繋がりやすくなるということです。
石が隣り合わせで繋がっているというということは、お互いのエネルギーを振動させ、電流のように流れて増幅させていきます。

水晶には隣の石のパワーを増幅させることができるので、私はメインの石の隣や間に水晶を入れることを意識しています。

手に入れて一週間は常に一緒にいる

いつも身につけておくことで、あなたと石のエネルギーを繋げられます。寝るとき、水に強い石であればお風呂に入るときなど、常に肌身離さず身につけておくことで、エネルギーの道が繋がりやすくなりますので、お薦めしています。

一度できたエネルギーの道ですから、身につけているほどではなくても、その石が良い意味での影響を受けることができます。

一度エネルギーの道ができてはいますが、最初の一週間「だけ」みにつけていればいいというものではありません。
エネルギーが安定したあとも定期的に石を身につけることが大切です。

常に肌身離さず身に着けておくように言いましたが、「活性系」の石を寝ている間も身につけていると、常に動いていることになり、精神的には休まらない状態になっています。
身につけるときには気を付けていただきたい部分です。

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